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認定こども園になると何が変わるの?prog


認定こども園になるとお子さんをお預かりする時間が長くなります。

 従来の幼稚園では、お子さんをお預かりする時間は教育時間の5時間程度でした。誠美幼稚園ではさらにお仕事などでお子さんを長時間お預かりすることにも対応をしてきました。平成27年度より「子ども・子育て支援新制度」がはじまり、小規模保育施設を園内に開設てきました。
 平成28年度より誠美幼稚園は幼稚園型認定こども園への移行を予定しています。幼稚園では最大で朝8:00〜夕方18:00までお子さんをお預かりしてきましたが、認定こども園では朝7:00〜夕方18:00まで開園します。さらにお仕事などで18:00までにお迎えに来られない方向けに、1時間の延長保育を行い19:00までお預かりすることを予定しています。


どんな子どもが通えるの?

 幼稚園型認定こども園では、今まで幼稚園に通っていた「1号認定」のお子さんも、保育所(園)通っていた「2・3号認定」のお子さんもお預かりすることが出来ます。認定こども園は、保護者の方の就労などの状況を問わず全ての子どもたちを受けいえられる施設です。いままで、仕事をされているので、通えなかったお子さんも幼稚園の「質の高い幼児教育」を受けることが可能になります。1号認定と2号認定のどちらも通える施設なので、お子さんが保育の必要性の認定を受けられない状況になった場合、保育所(園)では退園になりますが、認定こども園では通い続けることが出来ます。
 平成28年度からは1歳の小さいお子さんから園に通うことが出来るようになります。


「1号認定」って?

 「1号認定」は、「幼児教育のみを受けさせたい場合」となっています。3歳〜小学校就学前のどのお子さんでも受けられる認定です。なので、仕事をされている方でも選択できる認定です。他の「2号認定」や「3号認定」とは違い保育の必要性の認定は必要ありません。

    保育時間 : 教育標準時間(5時間)

 認定こども園 誠美幼稚園(予定)では

    保育時間 :  9:00 〜 15:00 (6時間)
    登園時間 :  9:00 〜  9:15

を予定しています。今まであった預かり保育も無くなったりはしません。預かり保育「たんぽぽ」は幼稚園型一時保育事業に変わります。国の基準では1日400円を上限に施設が決められることになっています。予定では1日200円を予定しています。

    幼稚園型一時預かり(予定)
      朝の部  :  7:00 〜  9:00
     夕方の部 : 15:00 〜 18:00


「2号認定」って?

 「2号認定」は、「幼児教育と保育を受けさせたい場合」となっています。3歳〜小学校就学前のお子さんで、保育の必要性が認定されたお子さんが2号認定を受けることが出来ます。1号認定とは違い、お住まいの各市町村が設定した就労などの基準を満たした場合に受けられる認定になります。
 「2号認定」には、「保育標準時間認定」と「保育短時間認定」があります。保育標準時間認定は最大11時間の教育と保育を、保育短時間認定は最大8時間の教育と保育を受けることが出来ます。
 
 認定こども園 誠美幼稚園(予定)では
  保育標準時間認定
     保育時間 :  7:00 〜 18:00 (最大11時間)

  保育短時間認定
     保育時間 :  8:30 〜 16:30 (最大 8時間)


「3号認定」って?

 「3号認定」は、「保育を受けさせたい場合」となっています。0歳〜3歳未満のお子さんで、保育の必要性が認定されたお子さんが3号認定を受けることが出来ます。認定こども園 誠美幼稚園(予定)では1歳のお子さんからお預かりすることを予定しています。
 「3号認定」には、「保育標準時間認定」と「保育短時間認定」があります。保育標準時間認定は最大11時間の教育と保育を、保育短時間認定は最大8時間の教育と保育を受けることが出来ます。
 
 認定こども園 誠美幼稚園(予定)では
  保育標準時間認定
     保育時間 :  7:00 〜 18:00 (最大11時間)

  保育短時間認定
     保育時間 :  8:30 〜 16:30 (最大 8時間)


幼稚園の幼児教育は変わってしまうの?

 創立してから早くも半世紀を迎えようとしている幼児教育を変える予定はありません。現在、日本の幼稚園の多くで行われている「遊びを中心とした幼児教育」は、世界学力調査などで知られるOECD(経済協力開発機構)の幼児教育アナリストの方によると、世界の幼児教育先進国(フィンランドやニュージーランドなど…)で行われている幼児期の英才教育と同じ幼児教育を実践しているといわれています。ただ、日本の幼稚園の幼児教育が世界的な認知が低いのかは、日本の幼稚園が世界や世の中に向けて情報を発信してこなかったからだといわれています。
 「遊びの中での教育」は、ただ子どもたちを遊ばせているのではなく、先生は子どもたちにこんな事を学んで欲しい、体験して欲しいなどを考えてお部屋などの環境設定や子どもたちに進んで欲しい方向へ進むように導いています。
 ノーベル経済学賞を受賞したアメリカのヘッグマンは、良質な幼児教育を受けた子どもと受けていない子どもで追跡調査を実施しました。結果は、良質な幼児教育を受けた子どもの方が「収入」や「世の中への貢献度」が高く、「医療費」や「犯罪率」は低くなることがわかっています。このことが、現在世界中の多くの国家が幼児教育に力を入れている理由なのです。
 「幼児期は人生の根っこの部分を作る時期です。」幼児教育に関係をする講演会に参加すると必ず出るフレーズです。幼児期にたくさんの経験をすることで、その先の「小学校以上での学習」や「社会に出てからの仕事」に大きく関わってきます。幼児期の間に、「我慢をすること」「思い通りにならないこと」「楽しいこと」「うれしいこと」「お友達とのけんか」「けがをすること」などが、子どもにとっては今後の人生のかけがえのない財産になっていきます。




information

学校法人 誠美幼稚園

〒920-0271
石川県河北郡内灘町鶴ヶ丘1丁目52番地
TEL.076-286-0255
FAX.076-286-4230
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